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世界的な音楽会として、オーストリアの首都ウィーンでの「NEW YEAR CONCERT」がムージック・フェライン・ザール(学友協会大ホール)で開かれます。2002年には小澤征爾の指揮でのウィーンフィルハーモニーを聴くことが出来て、より日本の方々には感銘を与えた事でしょう。

さて、この音楽ホールは、音響的にも世界でトップクラスとして知られています。私達も数年前に実際に訪れましたが、内部は美術的にも、絵や金箔や彫刻がちりばめられ豪華絢爛で、内装は石膏プラスターボードと木製が基盤となった作りとなっています。

座った席が見ずらかったので音響的にもどうなのカナっと思っていましたが、いざ音楽が始まって驚いた事に、まるでホール自体が楽器の様に響き、一体感に包まれ本当に音響の優れたホールでした。これは微妙に張り出した柱や彫刻での音の拡散が、音の流れに好影響をもたらしています。又、歴史から到達したホールの木の乾燥具合もあるでしょう。1870年に完成しましたが、現代の様に設計段階で数値的なデータも乏しかったのに、芸術性のある室内装飾と音響との調和が見事に作られていて、又、ウィーンフィルの楽器の特性を引き出す、独特な演奏体系やピッチとホールとの調和がベストマッチし、ウィーンの音楽を聴き語り実感させるのに、理想のホールだと云う事が実感出来ます。ここでしか味わうことが出来ない楽しい一時を過ごしました。



ウィーンオペラ座にも行きました。外見はかなり古くて、中はどうなのかと思いましたが、大理石や大きな彫刻をふんだんに使用した仕様に圧倒されました。劇場内は馬蹄形(楕円)で、貴族と一緒に聴いているその時代に居るような錯覚におちいります。ここではオペラを聴きましたが、やはりあまり演奏者の見えない席でしたが、音響的には素晴らしくバスからソプラノの音域まで良く聞え、オケの明瞭度も良いものでした。(残響の時間は1.2秒ぐらいです)


一連の感想としては、音の拡散・材質の音響面と芸術的・歴史的な内装が実に調和され、大変素晴らしいものでした。日本でも最新の設計データーと技術によって最新鋭のホールが出来てますが、どこか物足りない音響に感じるのは我々だけでしょうか・・。近代的な技術や設計が優れていて見栄えも良くはなりましたが、やはりそこには、ラッシックとの歴史的な係わりの少なさから来る音の感じ方、演奏の本質の理解度、都市の文化との調和に限界を感じます。

日本の能楽堂一つ取ってもなかなか奥が深く、そこにも日本文化と芸術性、街との調和が存在してこそ良い音となって聴こえる要素となっています。まして日本にクラッシックが入ってきて100年程度です。それは、ヤマハがグランドピアノを最初に作った歴史程度と同じくらいです。まだまだヨーロッパの伝統の域に達するには、時間がかかりそうです。



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by phop | 2009-06-15 06:44

いつも心が綺麗で、優しい気持ちで、世界が平和であれたらと思うのですが、人間のやる事だから、なかなか難しいですね。会社代表をしています。
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